朝、たまごかけごはんを平らげ、企画「R」の原稿を書く。11時を過ぎたあたりから、何度も郵便受けを覗きに1階に降りる。郵便受けは空のままだ。道路を挟んだ向かい側では何かの工事をやっていて、警備員のおじいさんがずっと汗をぬぐっている。昼はサッポロ…
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