毎日日記を書くつもりでいたけれど、パソコンで書いたメモ、ケータイに書いたメモ、手帖に書いたメモをまとめるだけでも追いつかなそうなので、写真だけ載せることにする。
 

皆より8時間くらい遅れて、バスで松本に向かいます。


向こうに桃の花が咲いている。


松本に到着して、すぐさま劇場へ。すぐ隣りには神社があった。


松本は細い道やうねった道が多くて、歩いていて楽しい。


会場となる、まつもと市民芸術館小ホール。


劇場につくなり、「青柳さんが橋本さんに話があるらしいですよ」と呼び出される。「お前、好き勝手に日記書き過ぎだろ」と怒られるのかもとビクビクしつつ青柳さんのもとへ。


呼び出されたのは、怒られるとかではなく、「当パンを作るのを手伝ってほしい」ということでした。ホッとする。


マームの当パン(当日パンフレット)は、いつも凝っている。


お昼ごはん。


酒粕うどん。


カレーうどん。美味しそうなので二杯食べました。


zAkさん撮影の一枚。


劇場に戻って、楽屋で当パンづくりを再開。


白湯を飲んでいる。


実子さんのお母さんがくれた差し入れ。おにぎりも、おやきも、川魚の唐揚げも、おしんこも、どれも美味しかった。


こちらも充実のラインナップ。


ホールでは稽古が始まっていた。


開演まであと10分。


本番中。


終演しました。終演後のロビー。


余韻に浸るまもなく、バラシそして積み込み。


入りきるか不安……。


野毛の妖精たちが拾ってくれた木の枝の1本とは、ここでお別れすることに……。


無事積み込めました!


実子さんのお母さんが押さえてくれていた店で乾杯。


親子。


松本名物の山賊焼き。美味。


ひとしきり飲んだところで、宿に戻ります。ここが皆の宿。宿……?


松本の夜はまだ寒いけれど、男子部屋はエアコンがありません(僕はホテル泊だから、他人事のように書いてしまう)


もう少し夜の街を散策する。


猫がいた。


男子部屋で、3時近くまで飲んでいた。