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毎日日記を書くつもりでいたけれど、パソコンで書いたメモ、ケータイに書いたメモ、手帖に書いたメモをまとめるだけでも追いつかなそうなので、写真だけ載せることにする。
皆より8時間くらい遅れて、バスで松本に向かいます。
会場となる、まつもと市民芸術館小ホール。
劇場につくなり、「青柳さんが橋本さんに話があるらしいですよ」と呼び出される。「お前、好き勝手に日記書き過ぎだろ」と怒られるのかもとビクビクしつつ青柳さんのもとへ。
呼び出されたのは、怒られるとかではなく、「当パンを作るのを手伝ってほしい」ということでした。ホッとする。
酒粕うどん。
カレーうどん。美味しそうなので二杯食べました。
実子さんのお母さんがくれた差し入れ。おにぎりも、おやきも、川魚の唐揚げも、おしんこも、どれも美味しかった。
野毛の妖精たちが拾ってくれた木の枝の1本とは、ここでお別れすることに……。
ひとしきり飲んだところで、宿に戻ります。ここが皆の宿。宿……?